潰瘍性大腸炎 絶食 期間

潰瘍性大腸炎改善のための絶食期間

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潰瘍性大腸炎の症状も様々ですが、患者さんの中には絶食をする人もいます。
症状が重い場合、食を断つことで改善される場合もありますが、気になるのがその期間ではないでしょうか
ここでは、潰瘍性大腸炎を改善するための絶食期間などを紹介します。

 

 

【潰瘍性大腸炎における絶食期間について】
潰瘍性大腸炎の患者さんの症状はそれぞれですが、その中には重い症状の方もいます。
このように、重症で多くの下血が出ている方は、食を断った方が症状が改善される場合があります。
この場合、大腸を安静にしてあげることが大切ですが、たとえ絶食しても治療薬のような効果は期待できません。
場合によっては、体力が落ちて症状をさらに悪化してしまうことも考えられます。

 

ですので、あまり長い期間の絶食はオススメできません。
病気に打ち勝つには体力も必要ですので、体調を見ながら行うことが大切です。
潰瘍性大腸炎患者さんの中で体力に自信がないは、入院して24時間の栄養点滴を入れる方がいいでしょう。

 

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【摂取したい食品について】
潰瘍性大腸炎で絶食をする場合、栄養状況によっては、症状の悪化や出血による貧血が原因で倒れてしまう人もいます。
ですので、絶食の期間であっても、適時の食事をオススメします。
食事を摂る際は、消化の良い高タンパク、かつ低脂質な物が良いでしょう。

 

また、以下の食品はできるだけ控えてください。
油の濃い食品、辛い食べ物、ゴボウなどの繊維質の強い物、生もの、アルコール、炭酸飲料などです。
特にアルコールは病気が悪化してしまう可能性が高いので、絶食期間中は注意してください。

 

そして、オススメな物は次の通りです。
湯豆腐、茶わん蒸し、煮魚、鳥のささみ、煮野菜などです。
なお、バナナやリンゴ、桃などの水溶性繊維質は問題ありません。
潰瘍性大腸炎の症状が重い方は、絶食することで改善される場合があります。
この場合、その期間が大切ですが、体の様子を見ながら行うことが大切です。
体調が悪い時は期間を短縮するなどの処置も必要です。

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