潰瘍性大腸 症状 腹痛 場所

潰瘍性大腸炎の症状の腹痛の場所

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潰瘍性大腸炎には、症状として腹痛が起こりますが、果たしてみなさんの腹痛の場所はどこなのでしょうか。
潰瘍性大腸炎の症状は、大腸の内側に炎症が生じて、潰瘍やびらんができます。
食事で摂取した食べ物が、胃や腸など様々な消化器官で栄養を吸収したのち排泄されますが、その消化器官の一つが大腸なのです。

 

 

【潰瘍性大腸炎は、下痢と腹痛】
下痢にはしばしば血が混じっていたりすれば、潰瘍性大腸炎なのかもしれません。
そして、同時に腹痛の症状が起こったりします。
そのとき、潰瘍性大腸炎では、場所が、直腸から、段々と、結腸全体まで広がる傾向があり、場所によって、潰瘍性大腸炎の病変がどの程度進行したのかということまで推測することが出来ます。

 

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【全大腸炎型、左側大腸炎型、直腸炎型という場所】
場所という意味では更に、潰瘍性大腸炎の症状は、全大腸炎型、左側大腸炎型、直腸炎型に分類することが出来ます。
病変が直腸にという場所に限局しているのは直腸炎型であり、腹痛の病変が脾彎曲部より肛門側という場所に限局しているのは左側大腸炎型 、そして、腹痛が脾彎曲部のいう場所を越えて口側に広がっているものを全大腸炎型という言い方をします。

 

更に、腹痛の軽症、中等症、重症、激症とも分けることが出来、腹痛が重い場合には入院しなければならない場合があります。

 

 

【潰瘍性大腸炎の分類】
場所だけでなく、臨床経過からも分類されるケースがあります。
寛解(症状が落ち着いている)、再燃(悪化状態)を繰り返す場合を再燃寛解型として、さまざまな内科的治療を行っても腹痛症状がなかなか良くならず、活動期が続く場合を慢性持続型とし、そして発症や再燃から急激に症状が悪化する急性劇症型、更に発作は1回だけで将来、再燃寛解がみられない場合を初回発作型として分類します。

 

そして潰瘍性大腸炎の症状が、一番多いのは、再燃寛解型と言われています。
いかがでしょうか。
まずは、正しく症状を理解しましょう。

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