潰瘍性大腸炎 原因菌 腸内細菌

潰瘍性大腸炎の原因菌の腸内細

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潰瘍性大腸炎のことについてここでお話しをします。
潰瘍性大腸炎の、原因菌とも言われている、悪玉菌とはどのようなものを言うのでしょうか。

 

 

【潰瘍性大腸炎とは……】
そもそも、潰瘍性大腸炎とはどのようなものをいうのでしょうか。
それは、直腸(大腸の最後の部分・肛門の手前)あたりから小腸の方向に潰瘍(消化管の表面を覆う粘膜が炎症を起こして剥がれ落ちる症状)やびらん(粘膜が荒れること)が、広がっている炎症性の腸疾患です。

 

潰瘍性大腸炎、ulcerative colitisもみなさんがかなり警戒しなければならない病気のひとつです。
問題は、ulcerative colitisが、未だ完治の方法が見付かっていないことです。
ulcerative colitisは難病とも言われていますので、そのような病気はまずかからないという意識が大事ではないでしょうか。

 

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【潰瘍性大腸炎の原因菌は腸内細菌に関与している?】
実際にまだまだ原因も解明は出来ていないこともありますが、原因菌として、腸内細菌が関与しているのではということが言われるようになって来ました。

 

 

【原因菌としていの腸内細菌】
みなさんは既に、ピロリ菌という細菌の名前を聞いたことはあるのではないでしょうか。
ノーベル賞受賞者であるウォレンとマーシャルという研究者によって、ヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori)という細菌が胃の中で発見されました。

 

そして、Helicobacter pyloriが、胃潰瘍などの原因となっていることを見つけたのです。
実際に、Helicobacter pyloriの場合は、活動の舞台としているのは、胃ということになりますが、腸でも、同じようなことが起こっていても、全然不思議なことではありません。

 

 

【原因菌としての腸内細菌】
実際に、潰瘍性大腸炎のケースにおいて、原因菌として腸内細菌だけということではありません。
原因菌は、腸内細菌だけでなく、フソバクテリウム・バリウム(Fusobacterium varium)とバクテロイデス・ブルガタス(Bacteroides vulgatus)いう悪玉菌も原因菌として指摘をされています。
そして、細胞傷害性を示す原因菌の腸内細菌が粘膜に侵入して、潰瘍性大腸炎が起こるとも言われています。

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